公式紹介
凜子の『等身大』おっぱいマウスパッドが遂に登場！
大きさが約W370×H450（mm）もあり、重さも1.4kgもある重量感満点の一品！
おっぱい部分もより現実味（本物のおっぱいにより近い）のあるシリコン素材を使っており
目をつぶって揉めば…ゴクリだ！
製造は国内工場にてハンドメイドというこだわり！
録り下ろしドラマCDはマウスパッドに付随した内容のためセットで楽しめるぞ。
基本情報
数年前のものを今年の最初に再販し、しかも受注生産だったので、次いつ再販されるかわからないし、もう中古でしか手に入らないかもしれません。送料込みで3万円弱でした。
購入時期や事前情報
自分は3月中に予約し、6月の頭に届きました。マウスパッドのほかに特典の凜子のドラマCDと、リリスストアさんでやっていた一定額購入するともらえるイラストカードも送られてきた。ドラマCDはまだ聞いていませんが、いつか聞こうと思ってる。それなりに楽しみにしてます。イラストカードに関しては、飾るのもいろいろと用意しなきゃいけないので、本棚の隅っこに放置してます。
自分はグッズを集めるほどオタクを極めてません。高校のころは、気になったゲームの特典版を探すために中古屋を見て回ったり、新作の特典版を予約したりしたが、だんだんとそれが金の無駄のように感じ、何の役にも立たない特典やグッズ類に金を使わないようになった。エロゲに関しても同じだ。持ってる特典といえば淫妖蟲のコンプリートボックスについてくるタペストリーや巨乳ファンタジーのアニバーサリーボックスに入ってる特典くらいで、他は中古のパッケージについてる有象無象だ。みんな本棚のどっかで放置されてる。
特典でないグッズ類で言えば、実用性のあるリリスさんのオナホールを購入したことがある。それ以外のタペストリーなどの実用性のないものは買ったことがありません。
おっぱいマウスパッドはどちらかというと実用性があるので、そこそこ悩んだが、購入した。
感想
数値が明確に示されているので、デカいとはわかっていたが、届いてみると、やはりその大きさに少し驚いてしまった。等身大なので、机の結構のスペースを占める。重さは結構あるが、こちらは全くの問題ではない。触感は、悪くない。中学のころに肘でそこそこ胸のある女子の胸に触れたことがあって、それの感覚が今も鮮明に思い出せるが、こちらのおっぱいマウスパッドで実験したところ、ほとんど一緒だった。感動した。
では、マウスパッドとしての使い勝手はどうだろう。一言でいうと、非常に使いづらいのだ。大きいので、机に奥行がないと、前腕をいい感じに谷間におけないのだ。無理やり合わせても、肩を挙げる感じになるので、時間がたつと疲れてくる。マウスパッドとして普段使いをするのは一工夫必要だろう。
揉み心地は悪くなく、もちろん最初のあのドキドキ感はだんだんと薄れてきたが、凜子というキャラが好きなのもあって、飽きません。
ちなみに、上述した淫妖蟲のタペストリーも近くに飾って、遠くから眺めるとなんとも言えない安心感を覚える。グッズを部屋の中にぎっしりと飾る気持ちが少しわかったような気がする。
まとめ
マウスパッドとしての実用性を期待して3万円近く使って買ったが、結局実用性はほとんどなかった。現在は机の空いてるスペースにおいて、時折眺めたりもんだりしてます。マウスパッドとしては使ってません。しかし、後悔はしてません。凜子というキャラが好きだし、これだけのものに金がかかるのも納得できる。悪くない買い物だった。ただし、一人暮らしじゃないと堂々と使えないのは難点だ…
