1376字 読了時間3分
作品名 | 爆乳女捜査官 〜淫欲の白濁ぬるぬる尋問〜 |
ブランド | エレクトリップ |
シナリオ | 朝凪軽 大久保貴美子 |
原画 | 高橋レコード |
発売開始日 | 2014/09/26 |
定価 |
2750(DL)/3400(パッケージ)税抜き |
公式ジャンル |
女捜査官監禁凌辱尋問AVG |
パッチやアペンド | なし |
ジャンル | 抜きゲ |
属性 |
巨乳 母乳 拷問 調教 |
クリア時間 | 約2時間 |
DMMダウンロード版 リンク |
公式紹介
現代、あるいは現代に近いレトロ風ファンタジー世界。
姉と共に敵国の機関に捕らえられてしまった女捜査官『ユキ』
尋問室と称される薄暗い地下室に監禁され、快楽と苦痛が渾然一体となった
凄絶なSM凌辱尋問を受けることとなる。
どんなことをされても決して屈することのないユキ。
しかし姉はすでに調教によって変貌し、尋問官とともにユキを襲う……!!
おすすめする人
巨乳が好きな人と言いたいが、爆乳なので、慎重になったほうがいいかと。
ハードめな拷問が好きな人。母乳が好きな人。(笑っちゃった)
思い入れ、事前印象
2017年の八月に購入。エレクトリップさんの爆乳シリーズの一作。自分は「デカすぎるのは抜けない」には賛成だが、とりあえず買った。
感想(これより先はネタバレあり)
[ストーリー&エンディング]
大陸側の張という男が手下の老と珍と一緒に東側の捜査官ミホとユキを拷問、調教していく話。
EDは二つあり、どちらもミホとユキは堕ちます。片方では張は実はロ〇アのスパイであることがわかります。予想外の展開ではあったが、抜きゲなのであまり意味はありません。
このゲームでは中出しと外出しがエンディング条件になる。珍しいかと。中だしの回数で妊娠エンドになるゲームはあるが、こういうタイプは初めて見た。
[キャラクター]
捜査官の癖に拷問に弱いという印象でした。姉のミホは特に。二、三回だけで「なんでもしゃべるから許して」とか言い出す。妹のほうも最初は姉と違って耐えるだろうと思っていたが...すぐに堕ちました。こんな奴が捜査官になれるのか、と突っ込みたくなるが。おっぱいの時点ですでにおかしいので突っ込んでもナンセンスかと。
[エロシーン]
母乳が出るホルモン剤を最初のほうで打たれるので以降毎回母乳が出ます。
爆乳を売りにした抜きゲかと思っていたら拷問が思いのほかハードだった。
男キャラが悪い意味で目立ちすぎのような気がする。これのせいかおっぱいがデカすぎたせいかあまり抜けなかった。
[CGなど]
エフェクトとSEがもったいないと思うくらいちゃんとしています。絵もきれいです。
[おまけ]
どちらかのエンドを見た後にHTIオナてつモードことハイテンション淫語連発オナニーおてつだいモードが追加されます。この爆乳シリーズの特徴の一つでもあります。本編のエロシーンのセリフを差し替えて、名前の通り淫語連発します。エロシーンはもともとあんまり抜けなかったのですが、HTIオナてつモードだと実用性は確かに上がった。が、そのセリフに合わせて新しいエロシーンを作ればいいのではと考えるとやはり手抜きになってしまうので、自分としてはあまり評価できません。
[システム]
既読のテキストの色が変わらない。
[まとめ]
おっぱいデカすぎた。世の中でこのくらいがいいという人もいるでしょうが、自分はあまり好きじゃない。性癖が合えばいい抜きゲではないでしょうか。