783字 読了時間約2分
作品名 | 鬼畜探偵 禿作 |
ブランド | エルフ |
シナリオ | 蛭田昌人 |
原画 | 堀部秀郎 |
発売開始日 |
2001/3/30 (初出) 2017/10/16(windows10) |
定価 | 0 税抜き |
公式ジャンル | なし |
パッチやアペンド | なし |
ジャンル | キャラゲ |
属性 | バカゲ |
DMMダウンロード版 リンク |
鬼作のファンディスク。DMM版の鬼作に付属されている。別売りもされている模様。
公式紹介
なし
おすすめするポイント
付属されてるので、やるだろうけど、やらなくてもいいと思う。
思い入れ、事前印象
2019年の八月にエルフとシルキーズの10本一万円セールで買った鬼作に付属されたファンディスク。
感想(これより先はネタバレあり)
[ストーリー&キャラクター]
鬼作にとっての禿作は遺作にとっての盗作である。両者とも似たような雰囲気である。しかし、盗作はストーリーも糞もなかったが、禿作には一応のストーリーはあった。といっても結構ふざけているが、結末は私的には面白かった。
禿作は口が凄まじく悪い。三兄弟の誰よりも口が悪い。にしても、彼は誰だろうか、別世界線の鬼作だろうか。髪型以外は鬼作と一緒だし、鬼作も登場しなかったので、そういうことかな。ボイスがないのは大きな難点だった。いくらテキストが面白いとしても、本編で声優さんがとても上手に演じたので、物足りなさを感じて、退屈に感じてしまう。
三波が隠れスケベなのと、蟹江が隠し撮りしてるのは本編でも実はそうなのかな。蟹江は実際桃子を隠し撮りしてたので、違和感はないが、三波がスケベなら撫子奥様とうまくいくはずなんだがな。
[CG]
新しいものは一枚ほどある。あとは本編で使われてた立ち絵。もしくはそれらに少し手を加えたもの。
エロシーンはない。撫子奥様のおっぱいと桃子ちゃんのおしりが見えるくらい。
[まとめ]
正直やらなくてもいい。ボイスがあれば薦められるほどになるのかな。