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『女騎士メルヴィ ~白濁と恥辱にまみれし緋の鎧~』感想

537字

女騎士メルヴィ ~白濁と恥辱にまみれし緋の鎧~は2015年に闇鍋第一艦隊から発売された同人エロゲである。

2018年の12月に購入した。セールで安く売られていたので買った。

DLsite版


公式紹介

メルヴィ・サルメンハーラはセラード王国でたった一人の女騎士として活躍していた。
王国屈指の剣の腕前と、人柄の良さから国民全員に慕われる存在だった。

ある時、魔族の軍団が突如として城内に現れ城を占拠、王家の人たちは皆捕らわれてしまう。
友人の家で余暇を過ごしていたメルヴィは難を逃れたが、城の異変に気づきすぐさま単身突撃を決行する。

しかし魔軍の首領・デミナスと対峙するも強大な力の前に敗れてしまった。
体を目的に連れ去られようとするが、仲間の魔法で安全な場所に転送され難を逃れる。

メルヴィは傷の治療をし、首領を倒すことを決意するのであった。

 

感想

[ストーリー]

ストーリーはない。

[キャラクター&エロシーン&CG]

本作は短く、エロシーンのシチュエーションも想定内のものばかりだった。絵もこれと言ってよかったものではなかった。

[ゲーム性]

普通のゲーム。ボリュームが少ないので、つまずくポイントはない。

[まとめ]

ボリュームが少なく、特筆すべきところもないので、定価に見合うほどの価値はない。