エロゲ日記(仮)

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『女教師 屈辱の教室』感想

661字

紹介

基本情報

女教師 屈辱の教室は2006年にFlyingShine犬から発売された商業エロゲである。詳しいことは知らないが、おそらくパッケージ版では「女教師 輪姦の教室」というタイトルだったようです。

公式ジャンルはお姉さん系超凌辱フェチベンチャー

 

購入時期や事前情報

2020年7月に購入した。エロそうだったので。

 

リンク

FANZA版


公式紹介

もちろん無理のないエロシーンを構築、
エロシーンのエロ度をアップするためにストーリーやキャラクターを構築し、
とにかく極限のエロを表現します。
あくまで、エロのためにキャラクターは存在し、エロのために舞台は存在し、
エロのためにゲームのストーリーは進むのです。
エロシーンは容赦ないエロですが、グロいモノではありません。
ユーザーを引かせる様なエロシーンではなく、あくまでもファンタジーとしてのエロ、
男性の欲望としてのエロを追求をします。

 

感想

ストーリー&エンディング

抜きゲだけど、ストーリーに力を入れようとして中途半端でだめになった。

テキストボックスはエロシーンのときくらいしかなく、大体は画面全体にテキストが表示されるため、立ち絵はなく、変わった雰囲気だったが、肝心のストーリーは何かありそうで最後の最後でしょうもないオチが待ってるという感じだった。

 

エロシーン&CG

絵は結構エロいが、実用性はいまいちだった。

巨乳の女教師がひたすら輪姦される。ただただそれだけ。しかも中途半端にどんでん返しを狙った結果このシチュエーションも破綻してしまった。

 

まとめ

実用性もなく、ストーリーも面白くなかった。