1048字 読了時間約3分
作品名 | PENDULUM |
ブランド | KAI |
シナリオ | 門倉敬介with企画屋 速水漣 〆鯖コハダ |
原画 | 田宮秋人 |
発売開始日 | 2015/6/26 |
定価 | 6476 税抜き |
公式ジャンル |
変身ヒロインADV |
パッチやアペンド | なし |
ジャンル | 抜きゲ |
属性 |
凌辱 触手 異種姦 変身ヒロイン |
DMMダウンロード版 リンク |
公式紹介
『サークルオブドゥーム』から数年後。
世界にはまだ真の平和は訪れていない。
異形の天使「サーキュラーズ」の残党が各地にはびこり、
掃討のため魔力をもつ女性たち『メイガスオーダー』は奮戦を続けていた。
次第にサーキュラーズの数は減少し、圧倒的な力を持つメイガスオーダーの存続は疑問視されていく。
その中で――。
悲鳴、苦痛。
サーキュラーズが巻き起こす阿鼻叫喚の地獄絵図。
その上空に現れた強襲降下艇「オルトロス」から降り注ぐ槍のように少女たちが舞い降りる。
『ライトニングランサーズ』
若きメイガスオーダーたちの一部隊。
「全てを消してやる……私の目の前から!」
再び、大いなる災いが世界を包み込もうとしていた。
おすすめするポイント
萌えゲの皮をかぶった凌辱ゲです。
思い入れ、事前印象
2017年の五月に半額で買いました。そこに凌辱があると知り、買いました。
世界観などについては説明があるので前作はやってなくても大丈夫です。自分も今作からやりました。
感想(これより先はネタバレあり)
[ストーリー]
前作との一番大きい違いは主人公の性別ですかね。今作の主人公は女です。これはいい判断だと思います。
敵との駆け引きなども前作より引き込まれる出来になってます。
本作はハードめな凌辱ものだとは知っていてプレイしたが、みりあのあのくだりはギャップもあってすごかったですね。一回拠点に戻ってその後もその状態でストーリーが進むのも称賛できます。そこら中の凌辱ものならばあのエロシーンで一つのエンディングを迎えただろうが。こういう想像つかないほど鬼畜なものがあるから凌辱ゲはやめられないぜ。
[エロシーン]
男主人公がいないので純愛系のものはありません。全部凌辱です。触手と絶叫が多い、相手も人間はいないので異種姦である。
きつく攻められてもなかなか堕ちません、こういうのはいいと思いますが一回も完堕ちしないのもどうかと。また、設定をいかして主人公が悪堕ちして仲間を襲う展開はあってもいいんじゃないかと。
久遠さんは被虐ポジションですかね。続編にも登場するらしいですね。
[まとめ]
前作からいろんな面で進化したかと、続編に期待です。