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『ランス01 光をもとめて』感想

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1747字

『ランス01 光をもとめて』は1989年にアリスソフトから発売された商業エロゲ『Rance -光をもとめて-』の2013に発売されたリメイクである。原画は魚介、プロデューサーはTADA。公式ジャンルはADV+RPG

2019年の11月に購入した。ランスの名を聞いたのはだいぶ前で、評判がいいことももちろん知っていた。以前ランスのDL版を一通り購入したが、リメイクをされていない2と4を持ってないので、プレイするのを躊躇していた。しかし、今年の7月に、テックジャイアンの最終号にランス2のリメイクがついてるという情報を得ると、すぐさま近くのアダルトショップへ赴き、手に入れました。1から3まで持っているのでとりあえずそこまでプレイしようと考え、本作をプレイした。

DMMDL版


公式紹介

女の子とヤることしか頭にない鬼畜戦士ランス。彼のゆく所、美女の悲鳴がこだまする。
最近買った奴●の女の子魔法使いシィルを引き連れ、西へ東へと旅をする日々。

そんなランスの今回の目的地は、世界一豊かと言われるリーザス王国。
名門パリス学園に通う貴族の娘・ヒカリが行方不明になり、その捜索の依頼がやってきたのだ。

都会に行って、美女をゲット!
……のついでに捜索もして、ヒカリも頂こう……と、意気揚々とリーザスに向かうランス。

パリス学園にシィルを潜入させて、あっちで暴れる盗賊団をやっつけて(捕まってる女の子をいただき)、こっちで溢れるゾンビをやっつけて(ついでに助けた女の子をいただき)、ランスは捜査を進めていく。
だが、調べていく内に事件の背後にあるものに関わることとなり、やがて国家を揺るがす陰謀と対決することに……

 

感想

[ストーリー&キャラクター&エンディング]

ランスはシリーズ十作あるので、最終的には登場キャラがすさまじいことになるらしいが、さすがに30年前に作られた1作目のスケールは小さい。一つの町が舞台で、キャラも全部で二十人くらい。

主人公のランスがとにかく鬼畜。アイテム屋のロリを水に沈めるところやシィルをぞんざいに扱うところを見ると、M属性のわたくしは心を痛めてしまう。時代のせいなのかな、最近のエロゲ主人公は抜きゲでも鬼畜さが感じられないのだ。リアは自業自得だから何とも思わなかった。

キャラデザはとてもよく、それぞれのキャラも個性的だった。女性キャラはマリスとパルプテンクスが好きだった。

一部のキャラに関しては隠し要素があり、掘り下げないとそんままスルーしてクリアしてしまう。初見で見つけるのは厳しいかと。

キャラにボイスがついていないのは原作通りでしょうが、さすがに寂しい気もします。

10時間もかからずにクリアしたので、ボリュームは少なめで、値段相応である。

[エロシーン&CG]

グラフィックの出来はとても良い。しかし、エロシーンの実用性はいまいちだった。ランスのキャラが強すぎたからかな。エロシーンの数自体も少なかった。ストーリーを進めるついでにエロシーンがあるようなものだった。

パルプテンクスのおっぱいがすごかった。とろけるって感じ。

[ゲーム性]

本作は懐かしのコマンド選択式である。しらみつぶしにやらないと気が済まないので、少し面倒だった。

また、本作は他では見ないような戦闘システムを採用しており、レベル上げをして、金を貯めて強い武器を買うことで強くなるって感じ。

思っていたより敵は強く、ちゃんと準備しないと簡単にボコられてしまう。最初は目新しさで楽しめたが後半に進むと作業感も否めなかった。

レベル上げをするためにレベル屋のところにいかなきゃいけないところに時代を感じる(発売時に生まれてない)。以前闘神都市2をやっていた時にレベル神の存在を知っていたからそこまで動揺はしなかった。

[おまけ]

クリアするとスタッフコメントが見れるようになる。

[まとめ]

戦闘システム、コマンド選択式、ボイスキャラなしなどと原作から受け継いでいる部分が多く、1989年に発売されたゲームのリメイクということを認識していれば、十分に楽しめるでしょう。それを知らずに本作をやると、厳しい部分がそこそこある。とはいえ、グラフィックは現在でもトップクラスの出来であり、テンポも悪くないので、シリーズ入門としてなかなか楽しめた。