エロゲ日記(仮)

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『JK痴漢電車 種付けおじさん』感想

745字

紹介

基本情報

JK痴漢電車 種付けおじさんは2024年にでじたるおなほ~るから発売された同人エロゲである。

 

購入時期や事前情報

2024年5月に購入した。

発売3か月で25000本売り上げたので、購入した。

 

リンク

DLsite版


公式紹介

痴○を生きがいにする痴○おじさんが、気の強そうな女子校生西条千夏に目を付ける。
登下校途中のわずかな時間の中で、彼女に痴○される悦びを教えやることに。

 

感想

ストーリー&キャラクター&エンディング

ストーリーはほとんどないし、立ち絵があるのは痴漢だと指摘されるときだけ。

ヒロインは結構かわいいし、ボイスの声もいいが、パートボイスなのが微妙。

最後に妊娠して終わるが、その際にヒロインは大した反応もしないし、次の瞬間にはボテ腹になっている。

 

エロシーン&アニメーション&CG

ヒロインはかわいいし、種付けおじさんはきもい。

一通りのことはできるが、正直パターンは少ないように思える。全部アニメーション付きで、複数のアクションが同時にできるのが良い。

ヒロインはある程度反応して、ボイスもあるのがよかったが、全部に反応してほしいし、もっとセリフがほしかった。

 

ゲーム性

ゲージを管理するシミュレーション。駅に着くまで、快感、絶頂、不快の三つのゲージのうち、不快が満タンになる前に快感と絶頂を上げて、上げ切ったタイミングで膣内射精して孕ませることが目的。

最初は敏感度が低いから、どれを選んでも、不快が上がりやすく快感が上がりにくい。最初のうちはひたすら太ももを触った。それ以外ほとんど何もできないのが退屈だった。ある程度敏感度が上がると。好き放題できるようになり、敏感度もそれにつれて上がるから、それ以降は作業ゲになる。

 

まとめ

絵とキャラデザがよかったが、全体的にボリューム不足だった。