『快楽学園性活～理緒先生のカゲキな教育～』感想

726字

紹介

基本情報

快楽学園性活は2011年にソフトさーくるクレージュから発売された同人エロゲである。　

公式ジャンルは変態痴女教師アドベンチャーゲーム。

購入時期や事前情報

2017年11月に購入した。セール時に買った。

リンク

FANZA版

公式紹介

教師も含め全員が男のみだったこの学園にやって
きたのは、なんと初の女教師！
待望の女性美人教師の臨時着任に、生徒はもちろん
教師達も魅了され浮き足立つ。
だがそんな彼女には隠されたとんでもない顔があった。

（私を見つめるその視線、欲望に染まった眼差し……。
良いっ、とっても良いわっ！）
（でもまだまだ足りないの、そんなんじゃ満足できないわ）
（もっと楽しませなさい。
そして、早く私を気持ちよくして――）

彼女の本性は欲望に忠実な変態痴女だった！
これは、とある落ちこぼれクラスの補習授業が行われる
3日間の出来事。
もちろんそんな教師が行う授業が普通なわけがなく……。

感想

ストーリー

エロシーンが連続する典型的な抜きゲで、ストーリーに起伏はない。痴女の女教師が男しかいない学校に来て、生徒と教員とやりまくる話。

エロシーン＆CG

エロシーンはぶっかけと複数プレイが中心で、ぶっかけるを選択すると、次のエロシーンの絵が精液のついた差分になるとこだわっている部分がある。しかし、これ以外に褒めるところがなく、平凡な抜きゲだった。ヒロインも痴女だからか、反応が面白くないし、エロのシチュエーションもみんな似たり寄ったりで、新鮮味が全くなかった。

回想でカーソルを各シーンに合わせるとヒロインの一言セリフが聞ける。　