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姫酪農 ~姫を魔物好みの雌牛として出荷する異種姦酪農物語~は2015年にABALONE KISSから発売された同人エロゲである。公式ジャンルは魔物で姫を飼育・加工・繁殖・出荷異種姦酪農育成AVG。
2017年4月に購入した。異種姦や産卵が好きなので購入した。
異種姦や凌辱が好きな方にはおすすめです。
公式紹介
「姫酪農」
オーク族のゲノスが経営する人間牧場。
世界各地で買付けた姫たちを多様な魔物のサポートを得て育成、
ド変態な嗜好をもつオーナーのリクエストに応える
チ○ポ専用極上雌牛として出荷しよう!
感想
[ストーリー&キャラクター&エンディング]
サンプル画像を見て、シミュレーションゲームと思ったが、ただの紙芝居でした。
オークのゲノスが姫を注文通りに調教する話。ヒロインは全部で5人いるが、それぞれ最初に売られる前の普段の様子が描かれるが、さすがに短すぎる気がする。こういうところにもっと力を入れたら、もっと楽しめるものになるのかと。エンディングまで大きな展開はなく、あくまでエロシーンが本作の見どころであることがわかる。
[エロシーン&CG]
絵はとてもよかった。エロシーンでの絵も実用性のある出来だった。
ヒロインは全部で5人だが、それぞれ膣拡張、母乳、ふたなり、リョナ、出産というふうにエロシーンが決まっている。一人あたり4シーンあり、アブノーマルなものばかりだった。異種姦や出産は全編通して比較的に多かったシチュエーションだった。欲を言えば、エロシーンの間に日常パートを入れて欲しかった。
不満点としては、複数でのエロシーンがなかったところがあげられる。せっかくふたなりが一人いるというのに…
[まとめ]
異種姦と出産を中心としたアブノーマルな抜きゲ。少々ボリューム不足に思えるが、一応値段相応でしょう。異種姦や凌辱がすきならおすすめ。