エロゲ日記(仮)

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『麗しの奴隷姫ティアリス ~肉欲の受胎接待~』感想

591字

紹介

基本情報

麗しの奴隷姫ティアリスは2008年にCybeleから発売された商業エロゲである。

公式ジャンルは肉体接待姫輪姦ADV。

 

購入時期や事前情報

2019年10月に購入した。DLsiteで無料配布されていたので。

 

リンク

DLsite版


公式紹介

主人公・ギザロフは謀略や略奪を好む大国デヤンの王。

ある時、大陸一の美貌を持つ小国ルセのティアリス女王が経済支援を乞いにやってくる。

ギザロフは、諸国の王たちを集めての会議を提案し、その席で、ティアリスに肉体を使った接待を要求する。

さらに妊娠までもを強制し、恥辱と汚液に塗れた輪姦接待が始まるのだった……

 

感想

ストーリー

いわゆる中世の世界観で、王女のヒロインが、金のために他国の王族に体を売る話。選択肢のない一本道だった。

Miel系列にしては、エロシーンが連続するのではなく、冒頭で世界観についての説明がちゃんとされていた。

 

エロシーン&CG

凌辱で、それなりにアブノーマルの内容だった。Mielはギャグに近い、明るめの即堕ちものが多いが、このCybeleの作品ではハードでヒロインがちゃんと苦しむエロシーンが多いかもしれない。

とはいえ、シチュエーションはありきたりで、目新しさはなく、ヒロインのキャラデザもいまいちだった。

 

まとめ

世界観をちゃんと描写したのは評価できるが、ありふれたシチュエーションと絵がいまいちだったので、抜きゲとしては微妙。