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紹介
基本情報
彼には言えない恥辱の関係は2016年にクレージュAから発売された同人エロゲである。
購入時期や事前情報
2018年10月に購入した。
おすすめポイント
アニメーションのクオリティが同人とは思えないもので、実用性が高い。
リンク
公式紹介
朝の駅ホーム。通勤通学の為に人でごった返している中、佐々木彰久は獲物を物色していた。
学校の教師でありながら電車内で痴●をしながら気の弱い女を物色し
気に入った相手はその後犯してしまうこともあるレ●プ魔だった最近ではお気に入りの子が見つかり、この日もその子の体に触れようとしたときだった。
足を思い切り踏みつけられ、踏みつけてきた男子学生は女の子の手を引いていってしまう
恨みを抱いたまま半年後の新学期、自分が担任のクラスにあの時の二人がいることを知る。忌々しい記憶がよみがえるとともに、報復することを決意する
お前の女は俺が奪ってやるからな……っ!!!処女を奪われた後も執拗に付きまとわれては犯●れる「すみれ」。
佐々木の手から逃れようとするも、執念深い佐々木から逃げ切ることが出来ず恐怖におびえていく。周囲に相談できずにいるうちに体を慣らされ快楽を教え込まれてしまい
次第に拒絶することを忘れ佐々木の物になっていくのだった……。
感想
ストーリー&キャラクター&エンディング
よくある展開のNTR、基本間男視点なので寝取りである。
全体的にボリュームが少ないので、展開が少し急であることが気になるところだった。
エロシーン&アニメーション&CG
絵はサンプルCGでわかるように、レベルが高い。が、それよりも本作はアニメーションのクオリティが高い。同人商業関係なしに業界トップクラスである。ヒロインの体の質感といい、ピストンの動きといい、セックスが終わった後の動きといい、完璧だ。
寝取りの王道的なシチュエーションは抑えており、堕ちたあとのシーンも複数ある。ただ、ボリューム不足が気になる。確かにアニメーションのクオリティが高いのでコスパで文句を言うつもりはないが、このクオリティのフルプライス作品が見たい。
断面図のオンオフが設定できる。
まとめ
端的に言えば、唯一の欠点がボリューム不足である。
アニメーションの出来が最高だった。