『魔法少女フェアリーナイツ外伝』感想

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のぶしと黒IZMは2012年にBlach Lilithから発売された商業エロゲである。

公式ジャンルはのぶしと汁だくブラックアドベンチャー

原画家ののぶしとさんがかかわっているリリスの作品の外伝を収録した作品である。

本作「魔法少女フェアリーナイツ　外伝」もそのうちの一本である。

2019年12月に購入した。所有していた作品の外伝が収録されているため。

イルギールからイヤらしい攻撃を仕掛けられ、ピンチとなった
フェアリーナイツ。堕落の刻印を植え付けられ悪堕ちさせられそうになるも、
フェアリーナイツは新たな力を手に入れイルギールを撃破！
そして悪のボス・バクダーオとの決戦に挑む！

本編後の話で、その内容は本編と大差なく、悪いやつらが正義のヒロインを凌辱、調教する話。本編は抜きゲとしてそれなりに評価していたが、この外伝はいかんせん短いので、いまいちだった。本編終わった後すぐにプレイするのならある程度楽しめるかもしれない。

本編同様のクオリティだった。

カットインオンにすると断面図が出るが、フェラチオの時は歯も描かれるので、理科室の人体模型感があった。

外伝なので仕方ないが、全体的に短く、あまり評価できないが、本編とセットで考えたほうがいいかもしれない。

エロゲ日記（仮）