エロゲ日記(仮)

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『ペンペンペナルティ 箱入り娘たちをHにオシオキ!!』感想

699字

紹介

基本情報

ペンペンペナルティ 箱入り娘たちをHにオシオキ!!は2015年にアトリエかぐやから発売された商業エロゲである。 

公式ジャンルは社会不適合なお嬢様をHに指導教育していくAVG

 

購入時期や事前情報

2018年9月に購入した。アトリエかぐやさんの作品だったので、セール時に購入した。

 

リンク

FANZA版


公式紹介

お嬢様大学(清純大学:せいじゅんだいがく)の教授にして、
生活指導のプロフェッショナルとしても活躍する主人公、三間坂隼(みまさかしゅん)。
ある日、新たに3人のお嬢様が彼の元にやってきたのだが、今回はまた一段と癖の強いお嬢様たち。
そんな彼女たちを前に隼の教育指導生活が始まるのであった!

 

感想

ストーリー

エロでヒロインが成長するタイプの明るい抜きゲ。ストーリーに意外性はなく、抜きゲとしては悪くない設定だった。語れることはあまりない。

 

エロシーン&CG&キャラクター

絵はいつものアトリエかぐやだが、一部の一枚絵の出来がいまいちだった。印象的なのは、妊娠エンドでのボテ腹がいかにもとってつけたようなものだった。

パッケージを見ると、たたかれて赤くなった桃尻が強調されているのが分かる。スパンキングがメインなのかと思えば、それなりにあったが、それについて掘り下げた内容ではなかった。なんなら、ヒロイン6人は全員巨乳ないし爆乳で、胸を使ってプレイがどのキャラにもあった。パッケージにそれなりの魅力を感じ、期待した自分にとって、「ありきたり」な内容はがっかりだ。

 

まとめ

ストーリーもキャラも個性がなく、パッケージのスパンキングに期待するも、そこはあまり掘り下げられなかったので、平凡な抜きゲであった。