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『魔法少女スバル 外伝』感想

587字

紹介

基本情報

LILITH-IZM 04〜褐色編〜は2010年にリリスから発売された商業エロゲである。

公式ジャンルは日焼け褐色娘ときに触手もアドベンチャー

褐色をテーマとしたリリスの複数の作品の外伝を収録した作品である。

本作「魔法少女スバル 外伝」もその一本である。

また、おまけ的な立ち位置で収録されている3Dおまけゲームである「魔法使いスバル3D」についての感想も記す。

 

購入時期や事前情報

2019年12月に購入した。リリスで、所持していた作品の外伝が収録されていたため。

erogenikki.hatenablog.com

 

リンク

FANZA版


公式紹介

三人で仲良く海水浴へ来たスバル達。
そんな中、夕夜は一人の不思議な雰囲気の少女と出会い……!?

 

感想

ストーリー&キャラクター

本編のヒロイン二人にイスカが登場したが、イスカはあまりかかわってこなかった。尺が恐ろしく短かった。

 

エロシーン&CG

ヒロイン二人が日焼け。二つのルートがあり、一つは触手。もう一つは主人公とヒロイン二人の3p。クオリティは本編同様。

 

おまけ

LILITH-IZM 04〜褐色編〜でおまけとしてスバルの3dミニゲームがあった。カーソルで何回かクリックして、3dのセックスが見られる。10分弱のボリューム。3dのクオリティはもちろん低い。

 

まとめ

きわめて短い。本編をプレイしたことがあってもそれほどおすすめしない。