『対魔忍アサギ外伝サマーデイズ』感想

495字

LILITH-IZM 04〜褐色編〜は2010年にリリスから発売された商業エロゲである。

公式ジャンルは日焼け褐色娘ときに触手もアドベンチャー。

褐色をテーマとしたリリスの複数の作品の外伝を収録した作品である。

本作「対魔忍アサギ外伝サマーデイズ」もその一本である。

2019年12月に購入した。リリスで、所持していた作品の外伝が収録されていたため。

くノ一たちの束の間の休息！
アサギとさくら、紫が日焼けしてくつろぐビーチに
アサギに黒い欲望を燃やす下級魔族の危険な罠が！？

アサギ、さくら、ムラサキが登場する。

一時的に力を失ったアサギはさくら、ムラサキと海辺にきて、水着＋日焼けでうろちょろしていたら、アサギが力を失っていることを知ったオークに襲われる話。すぐ鍾乳洞に連れてかれるため、海辺である意味はなかった。

話は短く、文字通り、外伝程度のものだった。

触手がメインだった。絵は本編同様のクオリティ。

短めの外伝。あまりおすすめできない。

エロゲ日記（仮）