エロゲ日記(仮)

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『精霊さまは孕みごろ—彼女を救う子づくりばけ~しょん -』感想

545字

紹介

基本情報

精霊さまは孕みごろは2007年にNornから発売された商業エロゲである。

公式ジャンルは精霊さま孕ませADV。

 

購入時期や事前情報

2020年5月に購入した。DLsiteで無料配布されていたので。

 

リンク

DLsite版


公式紹介

主人公・景悟は、今年も恋愛イベントのフラグの一つも発生しないまま夏休みを終えようとしていた。そんな中、貿易商を営む叔父が日本に帰国。景悟は、土産のお守りの小瓶に閉じ込められていた水の精霊の少女を助ける。
故郷から離れたせいで魂が消滅してしまうという精霊少女から、その維持のためには人との間に子を成す事が必要と、「子づくり」をお願いされる。
こうして彼は、いきなり精霊の美少女と子づくり同居というとんでもなく幸運なひと夏を過ごすことになるのだった。

 

感想

ストーリー&キャラクター

ほのぼの抜きゲ。日常シーンはそれなりにあるが、面白くはない。

最初の選択肢で二人のヒロインから一人を選ぶ、それ以降もう一人のヒロインはほとんど出なくなる。ヒロインは見た目はごく普通の女の子で精霊要素はない。

 

エロシーン&CG

絵はそんなによくなかった。

シチュエーションも普通だった。

せめて3pはほしかったな。

 

まとめ

評価できるところがあまりない。無料じゃなかったら、購入してなかっただろう。